日々の雑記とお返事を不定期に
万事屋本、脱稿しました!
いやいや、ほんとにギリギリだよ。もうちょっと余裕あるつもりだったんですけど、最後の最後に結局追い詰められてるし。ああ、でもよかった。
万事屋家族コピー本、タイトルは、「ただの一日」です。
そのまんま、万事屋の一日話。いつもどおり3人がツッコんだりツッコまれたりしながらグダグダしてるという、緩い感じの仕様となっています。
とりあえず、本文のサンプルをチラッとだけオフラインページに載せてみたんで、ご興味おありの方はどうぞー。
ようし、あとは前日、東京で製本だー!
続きページはほんのちょっぴりWJネタバレつぶやきです。
メールとか拍手とかいただいてます方!すみません!お返事もう少々お待ち下さい!
いやいや、ほんとにギリギリだよ。もうちょっと余裕あるつもりだったんですけど、最後の最後に結局追い詰められてるし。ああ、でもよかった。
万事屋家族コピー本、タイトルは、「ただの一日」です。
そのまんま、万事屋の一日話。いつもどおり3人がツッコんだりツッコまれたりしながらグダグダしてるという、緩い感じの仕様となっています。
とりあえず、本文のサンプルをチラッとだけオフラインページに載せてみたんで、ご興味おありの方はどうぞー。
ようし、あとは前日、東京で製本だー!
続きページはほんのちょっぴりWJネタバレつぶやきです。
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みなさん同じ思いだろうし、お登勢さんの件についてここであれこれは書きませんが。
銀さんには、新八がいて神楽がいて、お登勢さんやキャサリンやたまがいて、江戸中にたくさんの腐れ縁がいて、顔を合わせればケンカをするかバカをするかで。そんななんてことない日常を、「悪くないな」って思えるような。そんな毎日を過ごしてほしいなぁ、とか。
うまく言えないですけど、改めてそんなことを思いました。
こんな時にこんな呑気な万事屋本書いてていいのかな、って、思っても仕方ないんだけど思っちゃうよね、やっぱり。書きましたけどね。
でも脱稿直前の状態だったから書けたけど、これから、って時だったら書けなくなってたかもなぁ…と思うと、ちょっと怖い。
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